雑誌連載記事
プルミエールクリニックの医師・スタッフによるがん治療に関する掲載記事のご紹介です。
統合医療ビレッジグループの医師・スタッフによるがん治療に関する雑誌連載記事をご紹介
がん治療最前線 / 2010年4月号
新薬・未承認薬の最新情報-6 パロノセトロン・アプレピタント・ペグフィルグラスチム ~副作用を抑制し、化学療法を中断させない~
取材協力:東京・京都統合医療ビレッジ腫瘍内科グループ
抗がん剤によるちりょうに伴って、強い吐き気や嘔吐、血液障害などが見られることはよくあります。これらの副作用によって、患者さんが肉体的・精神的に負担を感じたり、低栄養状態に陥ってしまったりすることは少なくありません。その結果、治療の継続が困難になてしまうのです。その意味で、抗がん剤による副作用を抑制する薬剤というのは、抗がん剤と同じくらい重要なものだと言えるのかも知れません。連載第6回、「パロノセトロン」、「アプレピタント」、「ペグフィルグラスチム」の3剤を取り上げます。