[ 2010年1月] の記事一覧

このクリニックに入って感じたこと。
その一つに、ドクターとの対話が出来るということです。

患者さまに最適な治療を行うために、
ドクターは診察にかなりの時間をかけています。
当院で行うリンパ球療法は、ご自身のリンパ球を培養し活性化させ、
元気になった細胞を点滴によって体内に戻すというものですが、
その治療内容は、お一人おひとりの患者さまの病状によって違っています。

このような新しい治療法には、
クリニックにお越しになる患者さまやご家族は
多くの不安や疑問を抱えてらっしゃいますので、
診察時に一度説明を受けただけでは聞き慣れない言葉や、
細かい流れまで把握しきれない事があるのです。
そのようなとき、私たちナースは、そのフォローを常に心がけています。

ドクターは、私たちナースを通して、
患者さまの不安やご要望、ときにはクリニックへのご意見など、
些細なこともしっかりと耳を傾け、すばやく対応してくれます。
それによって、ドクター=ナース=患者さまとの連携がしっかり取れ、
一方的な診断や治療にならずに、
皆さまに安心して治療を受けていただいているのだと思います。

当たり前のように思うことですが、
ナースの声に耳を傾けてくれるドクター、
実はあまり多くはいないのかもしれません。

「プルミエールクリニック」
新たなる扉を開いた私の、新たなる職場。
それは、東京・新橋の第一ホテルの中にありました。

ホテル内でのクリニック施設。自由診療。
一歩足を踏み入れると、そこは何もかもが今までとは違う世界でした。

たっぷり時間をかけたきめ細やかなドクターの診察や
スタッフの丁寧でゆったりとした対応、優しさの伝わる明るい室内。
リラックス感のある贅沢なまでの治療環境。
その中で行われる先端治療。

ハーブティーを飲み、香りの良いアロマのマッサージを受けながら、
くつろいだ様子で点滴を受けている患者さまの姿。
飲み物もアロマオイルも、患者さまの症状や体質に合わせ、
その方に適しているものを提供する。

私が今まで見てきたものとは、すべてが違っていました。
そこには今まで見ることの出来なかった、質の高い、
身体にも心にも優しいがん治療の光景があったのです。

それからの私は、アロマやハーブについての猛勉強を開始しました。

自分のやるべき事、新たに開かれた道に喜びを感じながら、
統合医療への取り組みを改めてかみしめ、
現場と勉強の明け暮れの日々をスタートさせたのです。

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新年あけましておめでとうございます。

2010年のお正月、皆様はどのようにお過ごしでしょうか。

私は実家のある福島に帰省し、家族と新しい年を迎えました。
親友との久しぶりのおしゃべりと
大好きな故郷の「あんかけラーメン」を食べて
のんびりと過ごし、リフレッシュして参りました。

皆様にとりまして、
今年も健やかで良い一年になりますように
心よりお祈り申し上げます。


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