嶋本隆司 医師コラム
プルミエールクリニックにおける学会報告のご紹介です。
最新情報に基づいた抗がん剤治療(2)
2009年 9月17日
嶋本隆司 医師
結腸・直腸がんの分子標的治療嶋本隆司 医師
セツキシマブ(アービタックス)はがん細胞の表面に存在しているEGFR(上皮増殖因子受容体)に特異的に結合する抗体薬です。現在、結腸・直腸がんのセカンドライン以降に有効性が報告されています。
この分子標的薬については、さまざまな議論がなされてきましたが、いくつかの臨床試験によって、より適確な使用方法が明らかになってきました。
最新情報に基づいた抗がん剤治療(1)
2009年 8月18日
嶋本隆司 医師
嶋本隆司 医師
非小細胞性肺がんの分子標的治療
非小細胞性肺がんの分子標的治療は、EGFR(上皮増殖因子受容体)チロシンキナーゼ阻害剤であるイレッサを皮切りに、2007年にはタルセバも承認されるなど、注目を集めている領域です。
第44回米国臨床腫瘍学会開催
2008年 11月19日
嶋本隆司 医師
嶋本隆司 医師
2008年5月30日から6月3日まで、米国シカゴにおいて、第44回米国臨床腫瘍学会は開催された。この学会は、世界中から約3万人の参加者が集まる世界最大のがんの学会だ。私も5年前から毎年この学会には参加しており、がん治療の進歩を肌で感じてきた。