星野泰三 医師コラム
プルミエールクリニックにおける学会報告のご紹介です。
統合医療的がん治療(20)
2010年 3月 8日
星野泰三 医師
末期からの起死回生の秘訣星野泰三 医師
一般的に、統合医療を望むのは、標準治療ではあまり効果が期待できない進行性・難治性のがんを抱えている方々であり、そこには末期のがんを抱えた方々も含まれています。そして、このような状況に置かれた患者さんは、統合医療の力で起死回生を図ることを強く要望されています。今回は、その切望にどのように応えていくのかをご紹介します。
統合医療的がん治療(19)
2010年 3月 8日
星野泰三 医師
特報星野泰三 医師
難治性がん向け超特異的リンパ球群連射療法が開発される!
「プルミエールクリニックとロマリンダクリニックの臨床実績が生んだスピード・威力を兼ね備えた「難治性がんへの攻撃システム」
心のケア・ゲルソン療法・免疫細胞療法など多角的な視座でがん治療に取り組んで好評を博している福島県郡山市のロマリンダクリニックと免疫細胞療法・温熱治療・分子標的薬といった「新3大治療」の実績を誇る東京・京都プルミエールクリニック。この2つの医療機関が免疫細胞療法における相互協力を始めてから約9年が経つ。
この間、ロマリンダクリニックの富永国比古院長と同クリニックでがん患者カウンセリング・ゲルソン療法などを担当している星野仁彦医師、プルミエールクリニックの星野泰三院長の3人は、がん患者とじっくりと向き合う治療法で実績を積み重ねてきた。そんな中、3人の医師は来たる2010年に向け、威力を兼ね備えた「スピード性に長けたがん治療」を探求し、その結果、プルミエールクリニックの母体となる統合医療ビレッジの付属中央研究所が主体となり、難治性がん向け超特異的リンパ球群連射療法の開発に成功。「短期間で効果的な治療を受けたい」という患者のニーズに応える「最新治療法」を本誌がいち早く紹介する。
統合医療的がん治療(18)
2010年 1月 6日
星野泰三 医師
星野泰三 医師
集学的がん治療としての
抗がん剤と免疫療法の併用
一昔と比べて統合医療も普及してきましたが、温熱治療や免疫細胞療法を受けるには各県庁所在地などの都市部に行かなければならない場合が多いようです。しかも、この2つの療法の併用が可能な医療施設となると少ないのではないでしょうか。加えて、そのような高度先進医療を希望する患者さんは、初期よりも進行性・難治性のがんを抱え、QOL(生活の質)の低下から外出もままならない状態の場合が少なくありません。そのような患者さんのニーズに応えるため、当院では遠隔地往診を行っています。